平屋で今まさに後悔している5つのポイント!失敗しない対策の実例もご紹介

後悔しない平屋づくり

平屋は近年おしゃれな家のスタイルの一つとして、幅広い世代に人気が出てきています。子育て世代はもちろんですが、子育ての終わった夫婦二人暮らしでも…。

ですが家はかなり高い買い物…。これから長く住む家だからこそ、安心できる空間にしてお気に入りの場所にしたいところです。新築費用も気になるところですが、リサーチ不足で勢いで購入を進めてしまうと、後悔することも!

今回は、実際に平屋を建てた先輩たちの「今まさに後悔しているポイント」をお伝えしつつ、失敗しないための対策も提案します。

建ててから後悔しないように、気をつけるべきポイントを押さえて、素敵な家を設計しましょう

平屋に住んでから気付いた後悔ポイント!よくある5つの失敗事例

平屋はのメリットは多くあり魅力的です。しかし、平屋にして後悔する…という人も中には…。なぜそうなってしまうのでしょうか。平屋の新築費用も気になるところですが、事前段階に後悔しないためのポイントが隠されているんです。

まずは失敗事例を参考にしながら、平屋で快適に後悔せずに生活するための流れを想像していきましょう。

①土地が狭くて庭が少ない

平屋はどうしても土地に対して建物の面積が大きくなり、庭の少ない家になってしまします。大きな土地があってこその、ゆとりある平屋が理想です。しかし土地の価格は場所によっては高く、広い土地を買うことが難しいですよね。

庭を広く取った結果、部屋数を減らしたり部屋の大きさを小さくしたりしても、住んでから不便と感じてしまうなら、せっかくの夢のマイホームがもったいないです。平屋を建てるなら、十分な面積の土地を確保するのが重要です。

②水害対策が不十分だった

平屋は建物の高さが低いので水害が起こると弱い印象を持つでしょう。近年、梅雨~秋の台風シーズンにかけて毎年どこかの川が氾濫しているニュースを見ますし、平屋を建てるなら、ハザードマップなどを確認しておきましょう。

平屋を新築で購入するメリットとして、やはり地震や災害に強い状態である、ということが挙げられますよね。ですが、土地選びを侮ってしまったり、万が一の水害への備えを怠ってしまうと元も子もありませんよ。まずは、水害の可能性がある場所なのかどうかを確認しておきましょう。

③風通しや日当たりをもっと考えれば良かった

平屋はワンフロアに全ての部屋が詰まっていることも多く、家の中心部は特に風通しや採光が悪くなる傾向も…。住む人からすれば、家全体が明るくて風が通り抜けるのが理想ですよね。

平屋は2階部分がないので、大きな窓を設置することは可能ですが、隣に高い建物が建ってしまうと、せっかくの窓も役に立たないでしょう。間取りを工夫したり天窓を付けたりすることで、風通しと採光を改善できますので平屋を建てて後悔する前に対策を考えておきましょう。

④収納スペースが少ない

限られたスペースの平屋では、収納スペースを多く取るのが厳しいです。引っ越してすぐは荷物も少なく整理されるので、少ない収納スペースでも足りるかもしれません。しかし長年生活していくと、どうしても荷物は増えていきますので生活スペースを窮屈に感じることも…。

家族の人数や物の量によって、適切な大きさの収納を検討しましょう。

⑤防犯面や外からの視線が気になる

大きな窓が道に面していると、前を通る人の視線が気になります。家に不在であることも気付かれやすく、泥棒の心配もあります。隣の家が2階建てなら、上からの視線も要注意。

視線を遮るのはシャッターや遮光カーテンで対策はできますが、光を取り入れにくく風通しも悪くなります。防犯面を強化するなら、二重ガラスや防犯フィルムなどの対策を知っておきましょう。

対策をすれば大丈夫!平屋で後悔しないための3つのチェックポイント

平屋を建てた後に、後悔しないためのチェックポイントを3つ解説します。建設後にもできる対策はありますが、やはり構想段階でしっかり確認しておくことが重要ですよ!

ポイント1:初めに重要な土地選び

広い庭を取って水害を回避するには、土地選びが重要です。街の中心地は土地の価格が高くなるので、予算が限られていて広い庭の平屋を建てたいのであれば、郊外の土地を検討するしかありません。

水害対策は地域のハザードマップを必ず確認してください。過去にその土地で水害かあったかどうかを調査するのも効果的です。想定以上の水量になっても本当に大丈夫なのか、しっかり検討して土地を選んでくださいね。

ポイント2:ライフスタイルに合わせて間取り設計

間取りの設計には多くのチェックポイントがあります。風通し・採光・収納・視線について、しっかり考慮して間取りを考えましょう。さらに家族の人数や将来的な暮らし方まで想定して設計しなけれなばなりません。

素人には平屋の最適な間取り設計は難しいです。平屋の注文実績の多いハウスメーカーの設計士さんと一緒にライフスタイルを相談しながら設計するのがよいでしょう。また、インスタグラムなどのSNSにもおしゃれで機能的な家がたくさん出ています。実際に住んでいる人が発信するインスタグラムの情報は、間取りを検討する上で参考になるのではないでしょうか。

ポイント3:外からの視線も考えて

大通りに面している土地なら、大きな窓は通りの反対側につけなければなりません。隣の家の視線も考慮して、土地に対して建物の向きを考える必要があります。外構工事で目隠しフェンスを付けて視線を遮ることも可能です。

平屋の購入を考えるときはしっかりリサーチを!平屋の新築費用もチェックしよう

平屋で後悔した人のよくある体験を知っておくと、今から進めるべきことがわかってきますよね。決してデメリットが大きい買い物ではなく、あくまで「やるべきことをやっておく」ことで、デメリットを潰し、最大限に平屋での生活を充実させることができます。

具体的に購入前にすべきことを書き出し準備しておきましょう。

①あなたは平屋でどんな毎日を送りたいですか?

…一緒に住む家族の人数や庭の広さ、収納スペースなど具体的に書き出してみましょう

②何を重要視したいですか?一緒に住むパートナーと時間をかけて相談を

…夫婦二人で住むのであれば、家の大きさよりも老後のバリアフリー環境が重要ですよね。しかし、平屋のメリットを活かしたもの以外にも、「ここは取り入れたい」という部分が少なからず誰にでもあるはずです。あらかじめ共有しておくと、後々不満が出ることもありませんよ。

③とにかくリサーチあるのみ!

…あらゆる面でリサーチをしましょう。ただし、ネット上で調べると良いことも悪いことも情報として入ってくるので選ぶことも大事です。信憑性の高いサイト、親身に相談に乗ってくれる専門家を中心にしましょう。そのほかにも、実際に土地に足を運んだり、資料請求をするのも重要です。

とにかく平屋の新築は費用面から気になることがあれば積極的に調べて、話し合い、整理しながら進めましょう!

まとめ

平屋を建てたいと考えているあなたへ、建ててから後悔しないために、失敗事例とチェックポイントや対策についてお伝えしました。

よくある失敗事例は5つあり、「庭が少ない」「水害対策が不十分」「風通しと採光が悪い」「収納スペースが少ない」「防犯面や視線が心配」です。

失敗を回避するために「土地選び」「間取り」「外からの視線」をしっかり考えて設計してくださいね。設計は平屋の建築実績の多いハウスメーカーを選ぶのが良いでしょう。

後悔しない夢の平屋マイホームができることを応援しています!

コメント