インナーガレージ付き平屋の間取り|費用・おすすめハウスメーカーは?

インナーガレージのある平屋 土地・間取り
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ビルトインガレージってカッコよくて憧れる!

家を新築する際、車が趣味の方はインナーガレージも欲しいですよね

インナーガレージは、建物内部に車の駐車スペースを組み込んだ設計のことで、ビルトインガレージとも言います

建物1階部分に駐車スペースを作るため、シャッターやドアを閉めれば車を家の内部に格納することができるため、車の防犯上も安心!

また、車やバイクが趣味の方は、インナーガレージ内で趣味の車をいじったり、心行くまで愛車を眺めたりもできます

そこで、本記事では、インナーガレージのある平屋の間取りや費用相場、注意すべきポイントや、インナーガレージの平屋商品として扱うハウスメーカーをご紹介します

インナーガレージ付き平屋の間取りプランがすぐに欲しい方はこちら

インナーガレージのある平屋の間取り例

【30坪】ガレージから室内へのスムーズな導線

インナーガレージのある平屋の間取り(30坪前後)
出典:SUUMO

28坪の間取りの中で、バイクガレージを設置しつつ、洋室も3つ確保した上手な間取りです

バイクガレージから玄関ポーチを通って、そのまま家の中に入れるので、動線も良いですね

  • 広さ:28.5坪
  • 家族構成:夫婦2人+子供1人
  • 本体価格:2500~2999万円
  • 坪単価:87~105万円

【40坪】広い敷地を活かしてアウトドアを楽しむ

インナーガレージのある40坪の平屋の間取り
出典:SUUMO
  • 広さ:40.2坪
  • 家族構成:夫婦2人
  • 本体価格:2000~2499万円
  • 坪単価:49.7~62万円

家に居ながら、アウトドア気分を味わえるインナーガレージのある間取り

インナーガレージは直接玄関と繋がり、リビングと一体になった土間スペースやテラスは趣味を満喫するのにぴったりです

インナーガレージの費用と固定資産税

インナーガレージを設置する際に気になるのは費用ですよね。また、固定資産税についても知っておきましょう

ビルトインガレージの費用相場は1台250万円から

インナーガレージ単体の費用相場は、50〜80万円/坪

車1台分で4〜5坪必要なので、費用相場は約250万円/台です

建築費が割高になる理由は、住居にガレージを内包するため、耐久性や耐震性を確保した設計にする必要があるためです

収容台数と必要坪数はこちらの表を参考にして下さい

車の台数必要坪数費用相場
1台4〜5坪程度200万円〜400万円
2台10坪前後500万〜800万円

設置費用は、設備仕様によっても変動する点に注意しましょう

ビルトインガレージの固定資産税

ビルトインガレージを設置するならば、固定資産税にも注意が必要です

一般的に、1枚の屋根を柱で支えるカーポートならば、固定資産税はかかりませんが、3方向が壁で囲まれているインナーガレージは固定資産税の対象になります

固定資産税の評価額は、床材や壁材・地域によっても差があるため、一概には言えません

一例として、インナーガレージの有・無の固定資産税を比較すると

インナーガレージ有り住宅(37坪):約80,500円/年

インナーガレージ無し住宅(37坪):約65,000円/年

インナーガレージは贅沢品?固定資産税から考えてみました | オスカーホーム|富山・石川・福井・新潟 (oscarhome.co.jp)

その差は、年間15500円!月々に換算すると、約1290円です

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意外と現実的だ!と思った方も多いのではないでしょうか?

固定資産税を安くするには、こちらも頭に入れておくと良いでしょう

  • 長期優良住宅を選ぶ
  • インナーガレージの床面積が建物全体の延床面積の1/5以内になるようにすることで固定資産税がかからないことも

長期優良住宅は、そうでない住宅に比べ、固定資産税の減額期間が長くなります

平屋の固定資産税を安くする11のポイントについてはこちらでご紹介しています

ビルトインガレージ付き平屋商品のあるハウスメーカー

インナーガレージを1から設計するとなると、高額な費用がかかりますが、インナーガレージのついた平屋商品を選ぶのもおすすめです

インナーガレージ付きの平屋プランのあるハウスメーカーをご紹介します

タマホーム《ガレリアート》

タマホームのガレリアートは「平屋とガレージを融合する」をコンセプトに、平屋にビルトインガレージが付いた商品です

坪単価は、50万〜70万円ほど

仮に30坪のガレリアートならば本体価格は、1500〜2100万円前後ですね

自由設計のため、間取り・内装などは全てオリジナル、ガレージにも複数のタイプやオプションがあります

平屋にインナーガレージを設計する際の注意点

居住スペースが狭くなる

ビルトインガレージ付きの平屋は、居住スペースが狭くなる点に注意しましょう

ビルトインガレージを設置するには、車1台につき、8畳前後のスペースが必要です

これは、1部屋分の広さであるため、居住スペースを削る必要があります

居住人数が夫婦2人の場合は、個室数も少なくて済むかもしれません。

しかし、まだ小さい子供がいる場合には、ビルトインガレージを作ったものの、居住スペースが狭く暮らしにくかった・・なんてことにもなりかねません

例えば、平屋に1.5階を設けたり、ロフトを設置して、土地を広げることなく、居住スペースを確保するのも一案です

インナーガレージの必要性も含めてしっかりと家族で話し合いましょう

インナーガレージスペースを確保した間取り設計にする

ガレージのある平屋にする!と決めた場合は、ガレージスペースを確保してから間取り設計を始めましょう

先にその他の間取りを決めてしまうと、最後にガレージのスペースがない、なんてことになりかねません

設計担当者さんとよく話し合って間取りを決めましょう

色んな間取りを見てみよう

いざ家を建ててから、こんなはずではなかった!と後悔しないためにも、間取り設計はしっかりと練りましょう

特に、インナーガレージ付き平屋は、ガレージ分の居住スペースが狭くなりがちです

ガレージ付きの間取りを色々とみて、家族人数やライフスタイルに合った間取りを固めていきましょう

インナーガレージ付き平屋の間取りプランを手に入れる

まとめ

インナーガレージ付きの平屋の間取り例・費用やおすすめハウスメーカーについてご紹介しました。

インナーガレージを設置する際は、車の収容台数に合わせて坪数を確保し、居住スペースが狭くならないよう、しっかりと間取り設計をすることがポイントです

また、初期設置だけでなく、固定資産税がかかる点にも注意しましょう

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